ほくろ取りの方法:炭酸ガスレーザー
Posted on 3 月 21, 2009 under ほくろを取るには |ほくろ取りの方法はいろいろありますが、その中でも一番早くて簡単なのは、炭酸ガスレーザーだと言われています。別名でレーザーメスとも呼ばれています。
おそらく、ほくろ取りを望んでいる人にとっては、一番興味深い除去方法かもしれませんね。今回はそんな方のために、炭酸ガスレーザーでのほくろ取りのことについてご紹介していきたいと思います。
炭酸ガスレーザーが使えるのは、大きさ5mm以下の、あまり盛り上がっていないほくろを除去するのに適しています。レーザー光線を使い、ほくろの色素細胞であるメラノサイトを破壊することでほくろを取ります。かかる時間も短く、5分~10分程で手術は終わります。
ほくろの位置によっても、多少変わりますが、皮膚の表面近くにあるほくろなら、一度のレーザー治療でほくろ取りの手術は完了します。しかし、ほくろが皮膚の奥にまである場合は、メラノサイトを完全に破壊するためには、レーザー照射を2、3回、行わなくてはいけないこともあります。
まず、ほくろを取る前に、ほくろの部分に麻酔がかけられて、そのあと一気に炭酸ガスレーザーで照射します。手術中の痛みはほとんどないですし、出血もごくわずか。手術後にも、腫れや痛みがほとんど無いので、とても快適です。ほくろを取った部分に、小さなテープや絆創膏を貼るだけなので、お化粧だって、翌日からOK!
このように炭酸ガスレーザーは、とても簡単で確実なほくろ取りの方法です。
しかし、メラノーマなどの悪性のものにレーザー照射し、刺激を与えてしまうと癌細胞が進行したり、移転したりする危険があるので、要注意です。